08 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. » 10

To Dear Babies

胎児水腫となって産まれた4人の子供達。

△page top

スポンサーサイト 

Posted on --:--:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告  |  -- trackback  |  -- comment | edit

△page top

保育園へ 

Posted on 22:25:28

今日は保育園に、園長先生と担任の先生へのごあいさつに行った。

僕らの知らない、大好きだった保育園での稟菜の様子を先生方から聞き
先生方の知らない、家庭での稟菜の様子を話し、
お互いに涙ながらに思い出を語り
稟菜への想いを募らせた。

保育園での稟菜は、3歳児としては何も出来ない子だったけれど
それを感じさせないくらいに、自分で何でもやろうとして、
前向きな明るい笑顔の子だったと言ってくれた。
その笑顔に周りの園児達も引き寄せられ、
園児たちは家に帰り、今日はりなちゃんと遊んだ
と、お母さんたちに報告をしていたらしい。

稟菜からも保育園の話が聞きたかったな。

秋にはバス遠足で動物園に行ったり、キャンプ場へ行ったり、山登りをしたり
たくさんの行事が待っていた。

もっと長く保育園に行かせてあげたかった。
卒業まで通わせてあげたかった。
その想いは僕らも先生方も同じだった。


稟菜のいた教室には、稟菜の事を想う作品が展示されていた。

CIMG3655.jpg
CIMG3656.jpg
みんな稟菜と遊んでくれてありがとう。
少しでも長く稟菜の事を覚えていてね。


稟菜の使っていた椅子がそのまま残されていた。
他の園児とは違い特別仕様になっていた。
保育園の気遣いがうかがえます。
この椅子に座り、給食を食べたり、お話を聞いたり
歯磨きをしたり、楽しく過ごしていたのでしょう。
CIMG3657.jpg
CIMG3658.jpg


半年という短い期間だったが、保育園にはたくさんの思い出がつまっている。
今年度一杯、もしくは卒業する年度までは、保育園と何らかのかかわりを持つことができれば、
そんな事を思っています。

保育園の思い出
2010年5月15日 運動会


スポンサーサイト

テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

△page top

稟菜のいない休日 

Posted on 23:41:35

目が覚めても隣に稟菜がいない。
楽しみだった休日に何もする事がない。
写真、動画、ビデオ。あの日から毎日見ている。
休日でも何もする事がなくボーッと眺めている。
楽しかった思い出が、実は夢だったのではないかと錯覚する事もある。
まだ一ヶ月も経っていないのに、遠い日の思い出のように思えてしまう事もある。

これから休日に何をして過ごそうか、そんな事を考える気力はまだない。

ビデオで撮られていた楽しい映像を紹介します。
2010年2月6日 お医者さんごっこ?

テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

△page top

日常に 

Posted on 23:53:48

今週から職場に復帰した。
職場に戻ると今まで通りの「普通」が待っている。

仕事をする理由が見付からず、
目標を失ってしまい、気力がない。
稟菜を守るために生活し
稟菜の将来の為に生活していた。
職場にいてもモチベーションは上がらない。

徐々に稟菜のいない生活が普通になってしまうが
朝晩は気持ちの整理がつかず、沈んでしまう。
夜は、稟菜が苦しんでいたあの姿を思いだし、
何であの時病院にいかなかったんだ
と自分を責め罪悪感と後悔が全身を貫き、苦しむ。
この苦しみも稟菜の苦しみを思えば大した事ないだろうと思い
自分はもっと苦しんでいいんだと悶えながら、いつの間にか浅い眠りにつく。

朝は脱力感に襲われ、目が覚めても動き出す事が出来ない。
仕事に行きたくないと思いながら、
ならば何であの時は仕事に行ったのか自分に問いかけ、悶える。

こんな事を繰り返しながら、稟菜のいない日々が日常となっていく。




テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

△page top

大好きなりなちゃんへ 

Posted on 12:58:30

[広告] VPS


[広告] VPS



僕らのもとに生まれて来てくれて、ありがとう。
「パパっ子だね」と言われるほど、甘えてくれて嬉しかった。
もっと笑顔が見たかった。
もっとグズって欲しかった。
もっと甘えて欲しかった。

それなのに、助けてあげられなくてごめん。

今すぐにでも、稟菜のもとに行きたいのだけれど、
すぐには行けそうにないんだ。
生きている意味が感じられないのだけれど、
生きていかなければいけないみたいなんだ。
だから、しばらく茜凜と洸と一緒に待っててね。

そしていつか会った時には、いっぱい抱っこさせて欲しい。

稟菜、本当にゴメンよ。




テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

稟菜  |  0 trackback  |  3 comment |  edit

△page top

お別れ 

Posted on 17:31:58

通夜葬儀告別式は終りました。

亡くなってから家にたくさんの人がお別れに来てくれた。
家から最後のいってきますをするときには
ご近所さんがたくさん集まってくれて最後のお別れをしてくれた。
通夜告別式には予想を超えてたくさんの人たちが参列してくれた。
お花と弔電もたくさん頂いた。
稟菜の思い出の品々を展示し、稟菜へのメッセージを募った。
これにもたくさんのメッセージを頂いた。
いつも靴を作ってくれていたAK社さんは最後に空に持っていってもらうように靴を持ってきてくれた。
弔電とお花まで贈っていただいた。

皆が稟菜の事を想ってくれて、そのことが本当に嬉しくて、そして
このたくさんの人たちに悲しい思いをさせてしまい、本当に申し訳なくて
涙が溢れた。
稟菜はたくさんの人に愛されていた。

お腹にいる時から体調が悪かったものの、
2007年2月27日に僕らのもとに生まれ、
6ヶ月あまりのNICUでの入院治療に耐え、
その後も幾多の困難を乗り越え、
僕らに笑顔と希望を与えてくれた。
そんな稟菜を僕は助ける事が出来なかった。

これからどうしたらいいのか全くわからない。

CIMG3654.jpg

皆さん、稟菜の事、忘れずにいてください。
よろしくお願いします。



テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

稟菜  |  0 trackback  |  1 comment |  edit

△page top

9月9日 

Posted on 17:38:51

3年6ヶ月の短い生涯を終えて、天に召されてしまいました。
とても急な事で、頭の中の整理は付いていません。
月曜までは元気に保育園に行っていたのです。
今まで多くの人に支えられ、数々の困難を乗り越えてきたのに
とても悔やまれる、悔しい、その言葉しか出てきません。
熱が出た時点で、様子がおかしいと感じた時点で
無理やりにでも、大学病院で診てもらえば
仕事なんて休んで大学病院で診てもらえば
助かったはず。
そんな後悔ばかりが頭をめぐり、稟菜に申し訳ない気持ちで一杯になり
とても苦しい。

でも、そんな苦しさも稟菜の亡くなる前夜の
熱にうなされ、転げまわるほどの苦しさはもっと苦しかったはず。
この時点で、なぜもう一度救急外来に連絡しなかったのか。
そう思うと、なおさら「稟菜ゴメン」と泣きながら誤り、
稟菜の笑顔が戻ってこない、猛烈な罪悪感にさいなまれ、苦しさにあえぐ。


今まで支えてくれた人たち、本当にありがとう
せっかくココまで支えてくれて、成長できたのに
悲しい思いをさせてしまって本当にごめんなさい

僕は本当に取り返しのつかないことをしてしまった
稟菜ゴメン
稟菜の笑顔がまた見たいよ


20070303100600.jpg
P3061051.jpg
P3111089.jpg
P4021324.jpg
P4031330.jpg
P4071430.jpg
P4131449.jpg
P4141474.jpg
P4151482.jpg
P4301694.jpg
P5031735.jpg
P5041760.jpg
P5061824.jpg
P5071838.jpg
P5081854.jpg
P5101900.jpg
P5111905.jpg
P5111913.jpg
P5111921.jpg
P5111924.jpg
P5111917.jpg
P5111923.jpg
P5192059.jpg
P5202077.jpg
P5272177.jpg
P5272180.jpg
P5312222.jpg
P6012245.jpg
P6070056.jpg
P6090105.jpg
P6100124.jpg
P6130184.jpg
P6130190.jpg
P6150203.jpg
P6240372.jpg
P6250393.jpg
P7070506.jpg
P7190651.jpg
P7260720.jpg
P8020761.jpg
P8050796.jpg
P8090847.jpg
P6170213.jpg
P8200930.jpg
P9131019.jpg
img175.jpg
img194.jpg
img205.jpg
PA131089.jpg
SA410054.jpg
SA410058.jpg
PB241180.jpg
PC251297.jpg
PC301308.jpg
P1131364.jpg
P2111559.jpg
P2241633.jpg
P2231615.jpg
P2231623.jpg
P3161712.jpg
P3191715.jpg
P3201723.jpg
P3281756.jpg
P4051867.jpg
P4112019.jpg
P4112020.jpg
P4122034.jpg
P4071933.jpg
P4122046.jpg
P4132054.jpg
P4272157.jpg
P4292167.jpg
P5102304.jpg
P5092270.jpg
P5102305.jpg
P5112307.jpg
P5122319.jpg
P5132324.jpg
P5142336.jpg
P5152347.jpg
P5192437_20080521230117.jpg
P5232463.jpg
P5082236.jpg
P7220084.jpg
P7260121.jpg
P7260120.jpg
P7300158.jpg
P8040051.jpg
P8110015.jpg
P8240105.jpg
P8250107.jpg
P8300052.jpg
P9020076.jpg
P9090156.jpg
P9210264.jpg
P9210268.jpg
P9270339.jpg
P9260325.jpg
PA180547.jpg
PA180555.jpg
PA250565.jpg
PA250566.jpg
PA250567.jpg
PA250572.jpg
PB050625.jpg
PB050641.jpg
PB050643.jpg
PB220808.jpg
PC120882.jpg
PC120883.jpg
P2011015.jpg
P3151280.jpg
img462.jpg
img463.jpg
img471.jpg
img472.jpg
CIMG0045.jpg
CIMG0048.jpg
CIMG0052.jpg
CIMG0057.jpg
CIMG0069.jpg
CIMG0120.jpg
CIMG0183.jpg
CIMG0281.jpg
CIMG0291.jpg
CIMG0601.jpg
CIMG0905.jpg
CIMG0961.jpg
PA030001.jpg
CIMG1220.jpg
CIMG1228.jpg
CIMG1235.jpg
CIMG1300.jpg
CIMG1658.jpg
P1030006.jpg
CIMG2220.jpg
CIMG2237.jpg
CIMG2233.jpg
CIMG2232.jpg
CIMG2231.jpg
CIMG2500.jpg
CIMG2477.jpg
CIMG2474.jpg
CIMG2471.jpg
CIMG2572.jpg
CIMG2556.jpg
CIMG2544.jpg
CIMG2581.jpg
CIMG2579.jpg
CIMG2438.jpg
CIMG2441.jpg
CIMG2595.jpg
CIMG2593.jpg
CIMG2683.jpg
CIMG2680.jpg
CIMG2769_20100508003651.jpg
CIMG2762_20100508003654.jpg
CIMG2757_20100508003654.jpg
CIMG2858.jpg
CIMG2856.jpg
CIMG2857.jpg
CIMG2855.jpg
CIMG2853.jpg
CIMG2969.jpg
CIMG3137.jpg
CIMG3135.jpg
CIMG3146.jpg
CIMG3142.jpg
CIMG3303.jpg
CIMG3530.jpg
CIMG3520.jpg
CIMG3505.jpg
CIMG3490.jpg
CIMG3403.jpg
CIMG3387.jpg
CIMG3535.jpg

稟菜本当にごめんなさい


葬儀
場所:橋本駅前メモリアルホール(京王線、横浜線橋本駅より徒歩3分)
   http://sougi.bestnet.ne.jp/csc-sagamihara/map.html
住所:神奈川県相模原市緑区橋本6-24-7
通夜:9月12日午後6時より
告別式:9月13日午前11時より

テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

稟菜  |  0 trackback  |  9 comment |  edit

△page top

名古屋 

Posted on 22:53:25

週末名古屋へ旅行に行った。
1日目 7時自宅出発、8時前に東名高速に乗る。
初日の昼食は「あつた蓬莱」でひつまぶしを食べる。
ひつまぶし発祥の名店は12時に着いても2時間待ちとなり、昼食が14時過ぎてしまう。
稟菜にはうなぎは小骨があるので食べさせなかったが、タレご飯をいっぱい食べていた。
関東のうなぎは一度蒸してふっくらしているのだが、コチラのうなぎは香ばしく食感がまるで違った。
個人的には生まれ育った関東風のほうがよい。
夕食は「風来坊」で手羽先を頂くがまだ空腹には程遠くそこそこ頂いてホテルに戻り、
22時には寝てしまう。


2日目 妻の友人家族と名古屋港水族館で待ち合わせ。
水族館好きの稟菜はとても喜んでいる。
何度か水族館には足を運んでいるが、今回初めてイルカショーを見学する。
イルカのジャンプに歓声を上げ手を叩いて喜んでいた。
CIMG3374.jpg CIMG3387.jpg

お友達のれんくんの真似をしてカメラに向ってポーズをとる。
CIMG3403.jpg


2日目のホテルの窓から見える、真下の電車の往来を気に入って、
ずっと窓際に陣取っています。
CIMG3490.jpg



3日目 名古屋城を見学する。
外観は立派な名古屋城も、中はただの資料館になっていて、
当時のお城の作りを感じることはできず、残念な作りものだった。
エレベーター完備、冷房完備、城下町再現、資料展示、地元作家の美術展開催では
全く歴史を感じる事ができない。
資料館ならお城でなくてもよいでしょう。
CIMG3530.jpgCIMG3520.jpgCIMG3505.jpg

テーマ - NICUを卒業した赤ちゃん

ジャンル - 結婚・家庭生活

稟菜  |  0 trackback  |  0 comment |  edit

△page top

プロフィール

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

リンク

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。