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To Dear Babies

胎児水腫となって産まれた4人の子供達。

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5月 

Posted on 02:25:22

5月も何もできなかった。
結局ゴールデンウィークも、稟菜のために子供達のために、何も出来なかった。
何かをしてあげたいと思いながらも
実在しない彼らに対して出来る事は数少ない。
5月は気持ちが沈んでいた。
大切な人を失った時の人間の心理状態は次の工程があるのだという。
 パニック→怒り・憎しみ→転化→うつ状態→受容

 パニック・・・「何であの時無理やりにでも病院に行かなかったのか」と思い出し一人叫びたくなる。
         そんな状態が一瞬起こる。
 怒り憎しみ・・「何であの時受け入れてくれなかったのか」当直医への怒りと
         そこを振り切ってでも連れて行かなかった、助けられなかった自分への怒りが
         稟菜の事を考えるたびに込み上げる。
 転化・・・・・俺がしっかりしなければいけない。俺だけ楽しく過ごしては稟菜に申し訳ない。
        そうすることで稟菜は俺を許してくれるのではないかと行動に転化している。
 うつ状態・・・何もする気が起きない。仕事も行きたくはない。場所をわきまえず稟菜を想い出し涙ぐむ。
 受容・・・・・上記のどの状態でもない。もやもやした気持ちがなく、落ち着いている。

今までの自分を振り返ると、この状態をたどり、数週間の周期で繰り返している。





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